“アウトドアとは自由”“自由の中で現代における様々な状況に適した服作り”という考え アウトドアウェアの原点として最も親しまれた1970年代から1980年代を彷彿とさせるデザインを原点としている。 ディレクターの出身地である奄美大島の伝統工芸「泥染」をブランドモチーフとし、 現在の環境問題を考慮した素材や縫製方法を用いて形にしていく事で、唯一無二、独自のアウトドアスタイルを奄美大島から全国、世界へと発信。